出展者一覧
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質疑応答 | ||
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防災チャットボットSOCDA(ソクダ)を用いた災害時の被災者支援、コロナ対策支援大規模災害時に災害対応とコロナ対策の両面で活躍する防災チャットボット
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 大規模災害時にLINEを使って自動的に住民の方と対話をし、健康状態や避難所の状況などさまざまな情報を収集、分析し、災害対応を支援する一方、住民の位置とハザード情報、避難勧告等の情報をもとにコロナ対策も考慮して避難を支援します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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高齢者介護支援マルチモーダル音声対話システムMICSUS(ミクサス)高齢者の健康状態などを雑談しながらチェックできるマルチモーダル音声対話システム
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 高齢者介護においてケアマネジャーによる介護モニタリング(面談で健康状態や生活習慣をチェック)は重要ですが人材不足が懸念されています。MICSUSは雑談も交えながら介護モニタリングの一部をAIで行うことで人材不足を防ぐことを目的としています。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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観光支援のための画像解析技術画像認識AIがあなたの観光をサポート
NICTユニバーサルコミュニケーション研究所 日本では観光先進国を目指し、様々な取り組みが行われています。本展示では、我々が研究を進めている観光支援を想定した画像解析技術やこれを利用したサービスイメージをご紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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ニューラルネットを用いた高品質話速変換技術ニューラルネットを用いて音声の品質を保ちつつ速くしたり遅くしたりできる技術 NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC) 先進的音声技術研究室 高齢者や難聴者は通常よりもゆっくり話す音声の方が聞き取り易く、視覚障がい者は高速再生の音声を好みます。音の高さを変えずに再生速度を変える話速変換では、品質劣化が課題でしたが、ニューラルネットを用いた方式により高品質な話速変換を実現しました。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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音声翻訳を介した自然な会話を目指して 〜 システム的なアプローチ 〜外国人へのインタビュー動画を例に、システムで使われている技術をわかりやすく解説! NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)統合システム開発室 ボタン操作なしに一本のマイクで会話できる音声翻訳システムのプロトタイプをお見せします。コアとなる音声翻訳技術の紹介だけでなく、プログラミング的なポイントについてもわかりやすく説明します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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ニューラル機械翻訳の省エネ化と高速化ニューラル機械翻訳の省エネ化と高速化 NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC) 先進的翻訳技術研究室 ボタン操作なしに一本のマイクで会話できる音声翻訳システムのプロトタイプをお見せします。コアとなる音声翻訳技術の紹介だけでなく、プログラミング的なポイントについてもわかりやすく説明します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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入力ソフトウェアAKKHARA自分の好みでいろんな複雑な文字を簡単に入力します NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC) 先進的翻訳技術研究室 漢字・カナ以外は、世界中にいろんな複雑な文字があります。本展示では、ローマ字を複雑な文字に変換できる、使いやすい入力方式AKKHARAを紹介します。AKKHARAは任意の文字に任意の変換ルールを追加・編集できる汎用的入力ソフトウェアです。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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ユーザ生成テキストのニューラル機械翻訳SNS上のテキストをうまく翻訳します NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC) 先進的翻訳技術研究室 ニューラル機械翻訳の実現には大量の翻訳データが必要ですが、SNS上のテキストなどのユーザ生成テキストに対する翻訳データはほとんどありません。本展示では、大量の翻訳データを自動生成して、より優れたニューラル機械翻訳を実現する技術を紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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プログレッシブ言語識別技術1秒の発話で10言語を識別できる技術 NICT 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)先進的音声技術研究室 新たにスペイン語とフランス語を加え、グローバルコミュニケ-ション計画の10言語の識別を可能とするとともに、入力音声0.5秒から3.0秒までの漸進的な処理手法を開発により、識別精度92%とレイテンシ1.03秒を達成しました。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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なりきりAI「京町セイカ」がご案内!地域連携で作るなりきりAI~雑談から受付,案内,情報提供まで~ NTT コミュニケーション科学基礎研究所 なりきりAI「京町セイカ」は,精華町に関する様々な対話が可能なAIを作るプロジェクトです.これまで精華町民,京町セイカファンの皆様のご協力のもと,精華町に関する対話データを収集しました.本展示ではプロジェクトの進捗をご報告します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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BubbleGlide:スマートウォッチ向け日本語曖昧入力キーボードスマートウォッチをより便利に快適に。 同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 スマートウォッチの狭いタッチスクリーン上で素早い日本語入力を可能にします。昨年展示したあかさたな…など12個のキーを円環状に配置したインターフェースをベースに、入力する文字列のキーを一筆書きのようになぞるだけで、かな漢字変換まで行われます。 |
11/6(金)15:00-16:00 |
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観光の個人化・分散化を実現するためのユーザ生成コンテンツの統合分析・共有基盤の構築観光の個人化・分散化を実現するためのユーザ生成コンテンツの統合分析・共有基盤の構築 京都大学大学院情報学研究科 本研究では、まず、地域情報の分析基盤を構築して、地域の観光資源をユーザ視点から再発見します。そして、地域情報の共有基盤を構築して、地域の観光資源をユーザの実体験に基づいてプロモーションコンテンツを生成します。さらに、これらの基盤技術を用いて、観光資源の探索・推薦システムを開発して、地域観光活動の活性化を促進して、持続可能な地域社会の実現を目指していきます。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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在宅心臓健康ICTシステムのAI要素技術の研究開発睡眠中でも、あなたの心臓をICT・AI技術で見守ります! 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 本研究では、心疾患の患者、並びに罹患する可能性の高い人々を対象に、睡眠中に使用者がほとんど意識することなく睡眠中の心電、体動信号を自動的に収集し、心臓の異常を検出するシステムを構築します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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情報通信技術研究交流会(AC・Net)紹介関西地区における情報通信分野の研究者・技術者の産官学交流の場として NICT未来ICT研究所 企画室 報通信技術に携わる人たちのヒューマン・ネットワークの輪を広げることを目的とし、関西地区における情報通信分野の研究者・技術者の産官学交流の場として、多方面にわたる最新の研究動向・技術動向をテーマに講演会や先端施設の見学会を行なっています。 |
なし |
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~国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所の紹介~未来につながる情報通信基盤技術 NICT未来ICT研究所 企画室 (国研)情報通信研究機構未来ICT研究所では、ICTの革新的イノベーションに繋がる新概念や新たな基盤技術の創出を視野に、ナノ材料、バイオ応用、テラヘルツ波、量子情報通信などに関わるスペクトルの広い基礎・基盤研究開発を総合的に進めております。 |
なし |
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量子情報通信技術の研究開発究極のネットワーク「量子インターネット」の実現に向けて NICT未来ICT研究所 量子ICT先端開発センター 量子コンピュータや量子センサーなどの様々な量子技術がつながれた究極のネットワーク「量子インターネット」の実現に向けたNICTでの研究開発について紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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ライフログを簡単に収集できる端末間通信インタ-ネットを必要とせず、通過する車や郵便バイクによってライフログを収集。 NICT ワイヤレスネットワーク総合研究センター ワイヤレスシステム研究室 センサーで計測した行動データ等のライフログを簡単に収集できるシステムをご紹介します。高齢者見守りに役立てることも可能で、インターネットなどの通信インフラを必要としないため、過疎地域などにも低コストでの導入と維持が可能です。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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NICT・耐災害ICT研究センターって何?NICT耐災害ICT研究センターを紹介します。 NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 企画連携推進室 耐災害ICT研究センターの研究内容を説明します。また、ICTって何?そんな 疑問にもお答えします。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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光ネットワークの役割と災害対策普段目にする機会が少ない光ネットワークの紹介と、災害対応について紹介します。 NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 企画連携推進室 実は身近な光ネットワークのことや、災害対策で何がどうなるのかなど、解りやすくご説明します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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災害時でもつながるネットワークの研究NICTが取り組む、災害時でもつながるネットワークの研究について紹介します。 NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 企画連携推進室 ワイヤレスメッシュネットワークとは? |
11/5(木)16:00-17:00 |
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災害時に役に立つネットワークの研究災害時に衛星を使った通信の研究を紹介します。 NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 企画連携推進室 車載地球局など高速移動中でも大容量の衛星通信を可能にする研究や、車載地球局をご紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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AIを活用した災害情報の提供●膨大なTwitter情報から、AIが災害情報を分析し、災害対策に役立つ情報を提供します NICT ソーシャルイノベーションユニット 耐災害ICT研究センター 企画連携推進室 災害時に発生する膨大なSNS情報から災害関連情報をリアルタイムに収集し、独自の情報分析技術により適切な情報として提供して、情報把握・判断を支援する研究」について、システムの操作方法を含めてご紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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8K分身通信 (遠隔身体拡張通信)
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11/5(木)16:00-17:00 |
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180度の超広視野で明暗がくっきり見える光学シースルーHMD”高コントラスト化”と”広画角化”を両立した光学シースルーHMD 奈良先端科学技術大学院大学 関屋外などの明るい場所でも常に鮮明な映像が視野いっぱいに見えるシースルーHMDのしくみを考案しました。まだ被れるほど小さくありませんが、観光や建設などで活躍する未来のメガネの基礎技術です。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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光と電波の境界をつなぐ超高感度検出器、超伝導ホットエレクトロンボロメータミキサNICT独自の超高感度検出器が、新たな周波数資源、テラヘルツ領域を開拓する。 NICT未来ICT研究所 フロンティア創造総合研究室 NICTが独自開発した超伝導ホットエレクトロンボロメータミキサは、テラヘルツ周波数領域において世界トップレベルの低雑音・広帯域特性を達成しました。これは、未開拓であるテラヘルツ周波数領域を周波数資源として利活用するための基盤技術となります。 |
11/5(木)16:00-16:30 |
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高強度深紫外LEDデバイスの研究開発光によるウィルス不活性化を可能とする高強度深紫外LED技術 NICT 未来ICT研究所 深紫外光ICTデバイス先端開発センター NICTでは、光通信応用から新型コロナウィスル感染症対策への貢献も期待される高強度深紫外LEDの研究開発を行っています。従来の技術課題を克服することにより、世界最高出力となる500mW超の265nm帯深紫外LEDを実証しています。 |
なし |
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世界トップクラスの高強度レーザー開発とその学術及び医療・産業応用がん死ゼロ健康長寿社会の実現に向けた量子メスの開発のための超小型レーザー加速技術 (国研) 量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所 関西光科学研究所(木津地区)の誇る世界トップクラスの高強度レーザーJ-KARENなどの先端レーザー技術を基盤とした学術の最先端を目指した研究やイノベーション創出に向けたレーザーの産業・医療応用に関する研究を紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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ミリ波レーダによる人の3Dセンシングプライバシーを侵害することなく、歩道などにいる人を監視することができるセンサ オムロン株式会社 技術・知財本部 研究開発センタ 無線・組込研究室 電波の反射から対象物の位置を特定できるミリ波レーダは、車両や信号機等に設置することで道路を歩行している人を捉えることで、衝突事故を防ぐシステムなどへの利用が期待されています。展示では、デモ機を用いて人の動きをミリ波レーダを用いて3次元に表示することで可視化した結果を紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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水晶ジャイロセンサがセンシングの未来を変える「物の動きを」を見える化し、情報だけでなく、感動も共有する世界を目指します!
京セラ株式会社 けいはんなリサーチセンター ジャイロセンサは、人やモノの動きの回転を検知する電子デバイスです。これまでに計測できなかった、高速回転、小さな振動を検知できるようになりました。 |
11/5(木)16:15-17:00 |
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CiNetが目指す”おもろい研究”とは?脳情報通信って何?CiNetって何をしているところ?…が、わかります! NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室 CiNet(シーネット)が目指す”おもろい研究”とはどんなものでしょうか?脳情報通信とは何でしょうか?柳田研究センター長がわかりやすく解説します。 |
なし |
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意思決定の個人差を脳から探る研究個人や社会のあり方・未来を決める意思決定の科学をご紹介します。 NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室 私たちは、いつも様々な場面で、意思決定をしています。意思決定によって私たちの将来は決まってきます。意思決定における脳の働き方にはどのような個人差があるのでしょうか?簡単なゲームで意思決定の傾向を探るなど、楽しく解説をしていきます。 |
なし |
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脳情報を読み解く研究”脳の言葉”を解読する辞書を作り、脳機械インターフェイスの技術基盤を作ります。 NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室 脳には”脳の言葉”があります。脳の言葉を解読する辞書をつくることで脳情報を読み取り、感じていることや考えていることを察することはできるのでしょうか。映像をみているときの脳活動から、見ていた映像を再現する研究などをご紹介します。 |
なし |
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エキスパートの脳はここが違う!スポーツの達人の脳には秘密がありました。リハビリにも共通するその秘密とは? NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室 スポーツの達人の脳を研究している研究者が、サッカーのスーパースターの脳の秘密を教えます。そこには、顕著な違いがあることがわかりました。エキスパート脳が育つ過程は、リハビリにおける脳の変化ともよく似ていることがわかってきました。 |
なし |
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脳研究を支えるCiNetの大型計測装置脳研究の特徴のひとつは大型の計測装置を使うこと。MRIやMEGってどんな装置? NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室 CiNetにはMRIやMEGという巨大な脳計測装置があります。これらの装置を駆使することで、脳研究が進んでいます。これらの装置は脳の何を測っているのか、これらの装置で脳の何がわかるのかなどを解説します。 |
なし |
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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なし |
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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なし |
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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なし |
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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なし |
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ICTによるイノベーション・ビジネス支援について
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なし |
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国立国会図書館関西館 ―電子図書館サービス―ニッポンの知の宝庫を体験しよう ―「デジタルコレクション」「歴史的音源」ほか― 国立国会図書館関西館 国立国会図書館の電子図書館サービスをご紹介します。国立国会図書館デジタルコレクション、歴史的音源(れきおん)、WARP(インターネット資料収集保存事業)などを、ご活用ください。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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国立国会図書館関西館 ―書庫棟完成―国立国会図書館関西館の様子を見てみよう 国立国会図書館関西館 今年2月に完成した書庫棟を中心に、けいはんな学研都市にある国立国会図書館関西館の様子をご紹介します。 |
11/5(木)16:00-17:00 |
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国際高等研究所のご紹介「人類の未来と幸福のために何を研究するかを研究する」を創設理念とする研究所です。 公益財団法人国際高等研究所 創設の基本理念を踏まえ、持続可能な社会の実現を目指して、学術機関として人類社会が直面する諸課題の解決策を探求します。研究活動の成果は国内外に発信し、「問いかける力」で広く一般社会への波及効果を狙います。 |
なし |
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けいはんな学研都市の概要一目でわかるけいはんな学研都市! (公財)関西文化学術研究都市推進機構 サイエンスシティけいはんな学研都市を感じてください。 |
なし |
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RDMM支援センター・けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム新産業創出に向けた連携ハブ組織として研究開発・事業化の加速をめざす。 (公財)関西文化学術研究都市推進機構 RDMM支援センター けいはんな学研都市の持つポテンシャル(3つの特区、大学との交流、国会図書館や国の研究施設,優れたインフラ,住民サポート組織)をもとに、新しい産業や事業を次々と産み出し、豊かな社会を作り出します。 |
なし |
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けいはんなリサーチコンプレックスの取組「モノの豊かさ」から「ココロの豊かさ」へ、超快適スマート社会の創出を目指します (公財)関西文化学術研究都市推進機構 超快適スマート社会推進室 脳科学分野の研究とその実証フィールドの構築推進、及び国内外の多彩なプレイヤーの連携でイノベーション連鎖を自律的に引き起こす 「イノベーション・エコシステム」の構築により、ココロの豊かさを向上する新技術・サービスを実装した社会を目指します。 |
なし |
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文化学術を振興し、研究に係る交流及び共同研究を支援するけいはんなプラザけいはんなプラザは、人々が集う場、文化が薫る場、世界と交わる場を目指します。 (株)けいはんな けいはんなプラザは、けいはんな学研都市の文化の発展、学術の振興並びに研究開発に係る交流及び共同研究を推進するための施設です。国際会議の誘致や研究所・オフィスへの施設レンタル、文化芸術イベントの開催などを実施しています。 |
なし |
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次世代安心・安全ICTフォーラムのご紹介産学官の幅広い関係者を結集し、安心で安全な社会の構築へ貢献 次世代安心・安全ICTフォーラム事務局(NICT 電磁波研究所企画室) 2007年6月に設立されました「次世代安心・安全ICTフォーラム」は、センシング技術から情報処理・通信技術にわたる広範囲のICTを駆使した先進的な安心・安全ICT技術の発展・普及を産学官連携の下で加速推進するための組織として活動しています。 |
なし |