KEIHANNA R&D FAIR 2021
ONLINE
EXHIBITION
けいはんなR&Dフェアオンライン展示

AIArtificial Intelligence
通信・ネットワークCommunication & Network Technologies
情報処理Information Processing
工学・理学Engineering & Science
情報通信政策Information and Communication Policy
施設や事業の紹介Introduction of Facilities and Businesses
出展者一覧
AI
入力ソフトウェアAKKHARA

自分の好みでいろんな複雑な文字を簡単に入力します
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的翻訳技術研究室
人口が多く、経済発展が目覚ましいアジア地域では、いろんな複雑な形をしている文字があり、入力が大変です。ここでは、 NICT・ASTRECが開発した入力ソフトウェアAKKHARAを示します。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
AI
CPUで高速動作可能なニューラルネットを用いた高品質テキスト音声合成技術
テキストから即座に自然な音声を読み上げる最先端の高品質・高速音声合成技術を紹介
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的音声技術研究室
ニューラルネットワーク技術の進展により、テキストから音声を自然に読み上げる高品質な音声合成が可能となったが、合成時間が課題であった。本発表では、最先端のモデルを導入し、CPUのみで高速・高品質な合成が可能な音声合成技術を紹介する。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
AI
AIによる医用画像からの人体筋骨格の解析
人生100年時代、医用画像とAI技術で、筋肉と骨の健康を守る!
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 生体医用画像研究室
私たちの研究室では、日々、病院で撮影される医用画像(CT、MRI、レントゲン写真等)から、AI(深層学習)を用いて、体内の筋肉や骨を高精度で自動認識する研究を行っています。このAI技術をわかりやすく解説し、筋骨格の自動診断や人生100年時代の健康づくりに、どのように活用するかについてお話しします。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
AI
短い音声でも高精度な話者識別技術の研究
話者識別の実用化が直面する短い音声や未知データに対する識別技術を紹介します
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的音声技術研究室
音声研では、多数の話者が参加するビジネス会議の議事録の作成や同時通訳などへの応用を目指して、話者識別技術の研究に取り組んでいます。本展示では、データの分布を考慮する短い音声の識別精度改善や未知データに対する汎化能力を向上する話者分類技術を紹介します。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
AI
言語の壁をなくす!多言語音声翻訳技術
世界中の人々が、言葉の壁を意識せずコミュニケーションできる社会を目指します。
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 総合企画室
多言語音声翻訳技術の社会への広がり、民間企業による製品の先駆けとなった多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」(ボイストラ)、及び、2020年度に実施した多言語音声翻訳コンテストの模様についてご紹介します。
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AI
ユーザ生成テキストのニューラル機械翻訳
SNSやレビューサイトに投稿されるテキストをうまく翻訳します
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的翻訳技術研究室
ニューラル機械翻訳の実現には、大量の翻訳データが必要ですが、SNSやレビューサイトなどに投稿されるテキストなどのユーザ生成テキストに対する翻訳データはほとんどありません。
本展示では、大量の翻訳データを自動生成することで、従来対応が困難であったユーザ生成テキストのニューラル翻訳を実現する技術を紹介します。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
AI
モンゴル語音声翻訳
ロシアと中国の間に横たわるモンゴル国の言語が音声で入出力可能に
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的音声技術研究室
お相撲さんだけではない、より多様な交流が始まったモンゴル国。アジア一円に近縁言語が分布し日本語との共通点も多いその国語と他言語との音声翻訳を紹介します。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
AI
自動音声認識と人との文字起こし能力比較
AIは人間を超えたか?
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 先進的音声翻訳研究開発推進センター 先進的音声技術研究室
スピード勝負では既に大きく人を凌駕する自動音声認識ですが、あらゆる面で人間に勝ったわけではありません。現時点でのAI技術の限界がどこに現れるのかを解説します。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
AI
xDataプラットフォーム:異分野データ連携によるスマートサービス開発基盤
環境、交通、健康等の実空間データの収集・分析とスマートサービス開発を促進
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 統合ビッグデータ研究センター
様々な分野のセンシングデータを収集して横断的に組み合わせ相関の発見や予測を行うことで、実世界の複雑な状況変化を把握し行動を支援するスマートサービスを開発するためのプラットフォームです。
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AI
ライブ音声翻訳から同時通訳へ
逐次翻訳・ライブ音声翻訳から同時通訳を目指して
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 総合企画室 システム開発グループ
入力された音声を次々に翻訳し、翻訳結果を読み上げる「ライブ音声翻訳」が現在の主流となっています。一見すると同時通訳システムのように見えますが、実際には我々が目標としている同時通訳とは大きく異なります。その違いをわかりやすく説明します。
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AI
高齢者介護支援マルチモーダル音声対話システムMICSUS(ミクサス)
高齢者と雑談をしながら、健康状態、生活習慣のチェックができるマルチモーダル音声対話システムMICSUS(ミクサス)
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 データ駆動知能システム研究センター
高齢者の介護においては、健康状態や生活習慣のチェックを行う介護モニタリングが重要です。MICSUSは、現在ケアマネージャーが面談で実施している介護モニタリングの一部をAIで自動化します。また、Webデータ等から学習した知識を使って雑談を行う事で高齢者と信頼関係を構築し、高齢者が社会との接点を失うことの防止も狙っています。R&Dフェアでは、深層学習を活用したWebベースの大規模質問応答システムWISDOM X(本年3月に一般公開)の機能を使って雑談のバリエーションが広がり、また、介護モニタリングで誤解が生じた場合の対話の中での訂正もより柔軟に出来るようになったMICSUSを紹介します。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
AI
大規模Web情報分析システムWISDOM X 「深層学習版」
Web60億ページの情報を基に様々な質問に回答します
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 データ駆動知能システム研究センター
深層学習を導入することでより高精度になったWISDOM X(ウィズダムエックス)「深層学習版」をご紹介します。新たに「どうやって」(How-to)型の質問にも対応しました。Web60億ページの情報を基に様々な質問に回答できるWISDOM Xをお試しいただけます。新しいWISDOM Xは、BERTという巨大ニューラルネットワークを約350GBものWebテキストやNICTが整備した高品質かつ大量の学習データを用いて学習させ、独自技術による改良とあわせてより高精度な質問応答を実現しました。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
通信・ネットワーク
鳥の目、魚の目、虫の目による見守り
~映像IoT技術による高品質映像伝送~
~映像IoTによる高品質・低遅延映像伝送技術とその活用のご紹介~
NICT ソーシャルイノベーションユニット 総合テストベッド研究開発推進センター
どんな通信環境においても、高品質な映像をリアルタイムで定常的に送ることができれば、鳥の目(高所に)・魚の目(可搬で任意の所に)・虫の目(数多くの定点に)の視点で、自然環境のモニタリングや地域の見守が可能になります。これらを実現するための映像IoTの技術、並びにAI連携のインテリジェント映像についてご紹介します。         
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
通信・ネットワーク
京都市動物園におけるICT利活用の取り組み
ネットワークからIoT・AIまで,京都市動物園でICT利活用に取り組んでいます.
公益財団法人 京都高度技術研究所 研究開発本部 ICT研究開発部
種の保存や動物研究,教育普及など動物園の幅広い役割においてICTは不可欠になっています.本展示では,ネットワークの整備に始まり,近年ではAI・IoTにも取り組んでいる,京都市動物園におけるICT利活用の研究についてご紹介します.
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通信・ネットワーク
8K分身通信 (遠隔身体拡張通信)
- アフターコロナの新たな通信 -
8K分身通信はアフターコロナの新たなライフスタイル
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 映像コミュニケーションワーキンググループ
・「8K超高精細映像伝送」と「5本指遠隔操作ロボット」を組み合わせた「8K分身通信」(遠隔身体拡張通信)を研究開発しています。
・8K分身通信はアフターコロナの新たなライフスタイルの1つです。特に、遠隔医療応用、新型コロナ感染症医療における遠隔からの
 支援(患者/家族、医師、看護師、病院に)を目指しています。
・メンバー企業(有)Seabrigeは、Microsoft HoloLens2を用いた「複合現実技術 (Mixed Reality)」を研究開発しています。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
通信・ネットワーク
ゲームがラグい・・・。
~「輻輳緩和・発生を抑える技術」や「早期障害復旧技術」のご紹介~
~みんなが利用するネットワーク、それを支える光通信をどのように障害から守るか~

NICT ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター ロバスト光ネットワーク基盤研究室
オンラインゲームで、ラグいと感じることはありませんか? ラグいの原因の一つは、輻輳(ふくそう)にあります。輻輳は多くの通信サービス利用者にストレスを与えます。わたしたちが研究を進めている「輻輳緩和・発生を抑える技術」や「早期障害復旧技術」を光ネットワーク研究の最新のトレンドを交えてご紹介いたします。               
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  • 11/12(金) 16:00~17:00
通信・ネットワーク
ダイハードネットワーク🄬
~レジリエントな情報通信基盤を目指して~
~ネットワーク障害時でも、切れにくく、しぶとく生き残れるための情報通信技術のご紹介~
NICT ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター サステナブルICTシステム研究室
大規模災害や障害などのタフな(厳しい)通信環境においても切れにくく、しぶとく機能する情報通信技術とそれを用いた情報システムの活用事例をご紹介します。公衆通信網が途絶した地域でも、災害対策本部や公共施設等に設置した複数のサーバ間を使用可能な通信手段を駆使して同期・連携させることで、災害救助に欠かせない情報共有を図ることができます。  
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
通信・ネットワーク
長波長帯を用いた自由空間光無線による条件不利地域への高速無線リンクの研究開発
光無線通信で安全・高速な通信環境をどこでも構築
大阪工業大学 工学部 電子情報システム工学科
自遊空間光通信(FSO)は、電波を利用した通常の無線通信と異なり光波を用いるため、電波免許を必要とせず機材を設置するだけで無線通信が可能となります。光通信は1.3マイクロメートルや1.5マイクロメートル帯が広く普及しており、大気の伝搬特性も優れていますが、2マイクロメートル帯はより伝搬特性が優れていることが数式で示されています。本研究では、この2マイクロメートル帯のFSOを通じてMIMO信号を伝送することが可能であることを示します。これにより、4Gや5Gの無線信号をそのまま遠隔地へ届けることができます。
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通信・ネットワーク
端末間直接通信を用いた
ライフログ収集システム
端末を置いておくだけ!周りを通る車がセンサ情報を収集
NICT ネットワーク研究所 ワイヤレスネットワーク研究センター ワイヤレスシステム研究室
センサで計測した行動データ等のライフログを簡単に収集できるシステムをご紹介します。 高齢者見守りに役立てることも可能で、インターネットなどの通信インフラを必要としないため、過疎地域などにも低コストでの導入と維持が可能です。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
情報処理
大型ディスプレイにおける視線一致性を高める映像表示技術
目と目をぴったり合わせる映像表示技術
同志社大学 理工学部 情報システムデザイン学科
本研究は,大型ディスプレイ上に設置された極小カメラを用いて,オンライン会議における人物位置の検出法やその人物の撮影法等を探究するものです.実験の結果,人物がどこにいてもカメラ位置を正視できるように撮影できるなど,想定通りの結果を得ています.
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情報処理
スポーツにおける身体的情報の計測・分析・活用
様々な運動には「コツ」があり、その一部を紹介します。
奈良女子大学 研究院工学系
スポーツ科学の研究手法の1つとして、ハイスピードカメラを用いて様々な動きの身体的情報を計測し、分析する方法があります。また、そのデータは選手のパフォーマンスを向上させるために、実際に活用されています。例えば、運動が上手い人がどのようにしてその動作を行っているのかを理論的に明らかにすることにより、初心者にその動作に到達できるようなトレーニングを提案することができます。本展示では、バスケットボールのフリースローの正確性に関係する要因、つまり「フリースローを入れるコツ」を例として、研究を紹介します。
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  • 11/12(金) 13:00~14:00
情報処理
どこからでも学べる遠隔新生児蘇生法講習シミュレータの研究開発
通信技術とIoTを応用してどこからでも講習をできる新生児蘇生法訓練用シミュレータを実現して、新生児の命を救う!
立命館大学 京都大学
出産直後に呼吸循環が不安定で仮死状態となる新生児が全体の1割程度存在し、その蘇生術を学んだ医療スタッフが出産の場に立ち会うことが極めて重要です。本研究の目的は新生児蘇生法を習得した医療従事者を増やすために、通信技術とIoTを応用して、導入コストが低くく、訓練効果が高く、さらに、どこからでも講習をできる新生児蘇生法訓練用シミュレータを実現し普及させることです。
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  • 11/12(金) 16:00~17:00
情報処理
WWWゲーム化技術を用いた単語親密度ラベリング
いろいろなWebページに潜むモンスターを捕まえると単語の親密度がわかっちゃう!?
NTT コミュニケーション科学基礎研究所
本展示では,任意のWebページをゲームの舞台にしてしまうWWWゲーム化技術を用いて作成した「テキストモンスター」を紹介します.「テキストモンスター」では,様々なWebページ上に出現するモンスターの捕獲を楽しんでもらいながら,そのゲーム結果をもとに単語の親密度を推定しています.
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
情報処理
新世代ヘルスケアデバイス
:トイレで健康チェック!
ただトイレをするだけ。
一歩先のノーストレスな体調管理を。
京セラ株式会社 けいはんなリサーチセンター 先進マテリアルデバイス研究所 結晶応用開発部 センサーシステム開発課
腸内環境は健康や美容に関する情報の宝庫です。この情報を活用する新世代ヘルスケアデバイスを開発しています。マルチセンサ×AI×腸内フローラDBの技術で、うんちのガスからフローラ情報を抽出し、健康・美容の提案をします。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
情報処理
小さな脳の効率的な仕組みを情報技術に活かす
超コンパクトな情報処理装置「昆虫の脳」をモデルに、新しい技術の創出を目指します。
NICT 未来ICT研究所
捕まえようにも捕まえられない。虫たちの素早く巧みなあの動作を作り出すのは、砂粒ほどの大きさの脳。その秘密を解き明かして、情報通信に活用するための研究を行っています。
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工学・理学
環境分析および環境浄化のためのツールとなる化合物の開発
特定金属イオンやリン酸種を蛍光で選択的に検出できる分子の設計と機能評価を行います。
奈良女子大学 研究院工学系 三方研究室
我々は最初に、亜鉛イオンと結合したときにだけ選択的に蛍光を発する化合物を開発しました。その化合物の分子構造をもとに改良を進め、亜鉛イオンと同族であるカドミウムイオンやリン酸種を選択的に蛍光で検出できる分子の開発にも成功しました。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
工学・理学
世界トップクラスの高強度レーザー開発とその学術及び医療・産業応用
がん死ゼロ健康長寿社会の実現に向けた量子メス開発のための超小型レーザー加速技術
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所
関西光科学研究所(木津地区)の誇る世界トップクラスの高強度レーザーJ-KARENなどの先端レーザー技術を基盤とした学術の最先端を目指した研究や、イノベーション創出に向けたレーザーの産業・医療応用に関する研究を紹介します。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
情報通信政策
令和3年度情報通信施策の概要
[総務省 近畿総合通信局]
「ポストコロナ」の時代を見据えた社会の抜本的変化に戦略的に対応する3つのデジタル変革
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
3つのデジタル変革「サイバー空間を活用した強靭な社会の実現」、「データ主導社会の深化」、「安心・安全で信頼できるサイバー空間に支えられた社会の実現」によって、「新たな日常」の確立と経済再生を実現することを基本的な考え方としています。
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情報通信政策
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)
[総務省 近畿総合通信局]
総務省はICT分野で活躍する挑戦者を応援します!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
ICT分野において新規性に富む研究開発課題を大学・国立研究開発法人・企業・地方公共団体の研究機関等から広く公募し、未来社会における新たな価値創造、若手ICT研究者の育成、中小企業の斬新な技術の発掘、ICTの利活用による地域の活性化、国際標準獲得等を推進します。
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情報通信政策
独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラム
[総務省 近畿総合通信局]
奇想天外でアンビシャス(=へん)な「人・発想・技術」をサポートします!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援します。※2021年度の募集は終了しました。
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情報通信政策
「ミライノピッチ2021」開催
[総務省 近畿総合通信局]
IoT、ロボット、各種アプリなど情報通信分野に絞ったピッチイベント!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
情報通信分野で起業をめざす方がお持ちのアイデアによる製品・アプリ・サービスの事業化を支援することを目的としたピッチイベントです。学生・一般部門より審査を通過した登壇者が、7分間のピッチコンテストに挑みます!※登壇者の募集は締切りましたが、イベントの観覧申込みは受付中です。
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情報通信政策
統一QR「JPQR」普及事業
[総務省 近畿総合通信局]
決済用統一QRコード・バーコード「JPQR」とは?
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
総務省では経済産業省とも連携して、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が策定した決済用統一QRコード・バーコード「JPQR」の普及に向けた実証事業を実施しています。
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情報通信政策
動画フェスタ
[総務省 近畿総合通信局]
インターネットの安心・安全な利用を考える動画コンテスト!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
動画の作者自身が動画づくりを通してインターネットの安心・安全な利用に気づく、考えるきっかけになるとともに、その制作された動画作品による周知啓発活動を行うことを目的とした動画コンテストです。※2021年の募集は締め切りました。

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情報通信政策
e-ネット安心講座&情報通信の安心安全なための標語
[総務省 近畿総合通信局]
インターネットの安心・安全な利用のために!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
インターネットの安心・安全な利用のために、「小学生(中学年)~高校生向け」および、「その保護者・教職員等向け」に実施する啓発・ガイダンスです。
『e-ネットキャラバン』は「全国規模で講師を派遣する出前講座」を行っています。
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情報通信政策
デジタル活用支援推進事業
[総務省 近畿総合通信局]
誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化
デジタル活用支援講習会、開催中!
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
スマホの基本的使い方から、様々な行政手続き方法まで、デジタル初心者でも安心してスマホの活用方法を学べる講習会です。専門の研修を受けた「デジタル活用支援員」が丁寧に説明します。
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情報通信政策
SCOPE研究開発成果(近畿管内)の紹介
[総務省 近畿総合通信局]
必見!研究開発成果で課題解決
研究者の成果と使いたい人をマッチング
総務省 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
教育、医療・福祉、防災など多様な分野のICTに関する研究開発の成果概要、今後の展開等を当局ホームページに掲載しています。
成果の利活用により社会課題の解決に資することを期待していますので、研究者に連絡をとりたい場合は、本件連絡先までお問い合わせください。
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施設や事業の紹介
けいはんな学研都市の概要
一目でわかるけいはんな学研都市!
公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構(KRI)
文化と学術、住民が連携した未来社会実験都市をご覧ください。
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施設や事業の紹介
脳情報通信融合研究センター(CiNet)の紹介
「脳」が拓く未来の情報通信技術
NICT 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)
未来のICTには、人における情報処理の担い手であり、心の座でもある「脳」の研究が欠かせません。私達は脳科学や脳情報工学の研究成果を活かして先進的なICTや人間をサポートする技術の開発を行っています。
リンク先のCiNet WEBサイトの紹介ビデオのコーナーもぜひご覧下さい。
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施設や事業の紹介
けいはんなプラザの紹介
けいはんなプラザは、人々が集う場、文化が薫る場、世界と交わる場を目指します。
株式会社けいはんな
けいはんなプラザは、けいはんな学研都市の文化の発展、学術の振興並びに研究開発に係る交流及び共同研究を推進するための施設です。国際会議の誘致や研究所・オフィスへの施設レンタル、文化芸術イベントの開催などを実施しています。
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  • 11/12(金) 16:00~17:00
施設や事業の紹介
国際高等研究所のご紹介
人類が直面する諸課題は何かを明らかにし、その解決の方向性を探究しています。
学研都市地域に住む、企業の方、住民、高校生・大学生を対象としたイベントを実施しています。
公益財団法人 国際高等研究所
『人類の未来と幸福のために何を研究するかを研究する』ことを基本理念として活動をしています。持続可能な社会の実現を目指して、学術機関として人類が直面する諸課題は何かを明らかにし、その解決の方向性を探究し、提示していくことを実践しています。また、学研都市地域の振興に寄与することを目指した研究のほか、産業界や自治体、さらには住民と連携し、さまざまなイベントを行い、安心・安全で豊かな社会の実現に貢献します。
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施設や事業の紹介
情報通信技術研究交流会(AC・Net)の紹介
関西地区における情報通信分野の研究者・技術者の産官学交流の場として
NICT 未来ICT研究所 総合企画室
情報通信に携わる人たちのヒューマン・ネットワークの輪を広げることを目的とし、関西地区における情報通信分野の研究者・技術者の産官学交流の場として、多方面にわたる最新の研究動向・技術動向をテーマに講演会や先端施設の見学会を行っています。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
  • 11/12(金) 16:00~17:00
施設や事業の紹介
国立研究開発法人 情報通信研究機構 未来ICT研究所の紹介
未来に繋がる情報通信基盤技術
NICT 未来ICT研究所
(国研)情報通信研究機構未来ICT研究所では、ICTの革新的イノベーションに繋がる新概念や新たな基盤技術の創出を視野に、ナノ材料、バイオ応用、テラヘルツ波、量子情報通信などに関わるスペクトルの広い基礎・基盤研究開発を総合的に進めております。
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  • 11/11(木) 16:00~17:00
  • 11/12(金) 13:00~14:00
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施設や事業の紹介
次世代安心・安全ICTフォーラムの紹介
産学官の幅広い関係者を結集し、安心で安全な社会の構築へ貢献
次世代安心・安全ICTフォーラム
地震、竜巻、津波などの甚大な被害をもたらす自然災害に対して、情報通信システムの研究開発・実証実験・標準化等を戦略的に推進し、先進的な安心・安全ICT技術の発展・普及に向けた活動を産学官連携の下で行っています。
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施設や事業の紹介
けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム・スタートアップ支援の活動紹介
けいはんなから新たな商品・サービスを日本へ世界へ展開
(公財)関西文化学術研究都市推進機構 イノベーション推進室
(公財)関西文化学術研究都市推進機構では、「けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム」を2016年に設立し、新事業・新産業創出を図るため、未来社会やマーケットの想定に基づく産官学連携、異業種連携プロジェクトを、オープンイノベーションを基軸として推進し、研究開発成果の活用を促進しています。
また、これらの活動を支える事業創造プラットフォーム(PF)として、K-PeP(公道運転実証PF)、Clubけいはんな(マーケティングPF)、AIJ-PF(グローバル連携PF)を構築・提供しています。
また、今年度からオールけいはんなでスタートアップの皆様への支援を始めます。
オープンイノベーションによる新たな商品・サービスの創出に関心がある方は、ぜひ活動内容をご覧ください。
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施設や事業の紹介
けいはんなリサーチコンプレックス(RC)推進協議会の活動紹介
~ 世界トップクラスの研究開発型オープンイノベーション拠点を目指して ~
(公財)関西文化学術研究都市推進機構 イノベーション推進室
けいはんな学研都市は、様々なグローバルイノベーション拠点や産・官・学・金融の機関と連携し、地域住民の方の実証協力も得て、世界に誇るイノベーション創出拠点として活動しています。今後ますます発展していくための様々な活動をご紹介します。
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